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脚本家・俳優である榎本純が立ち上げたユニット。 「笑えるけど、なんか切ない。」をテーマに掲げ、 等身大な人物たちの日常に巻き起こる事件の解決へ向けて、必死に奔走する姿を笑いと共に描く。

周囲からは「半なまのリアリティから生まれた日常の喜劇」などと評価されている。

最近は日常から地続きで始まる会話劇を主に創作しています。

​ジャパニーズ生活

Japanese Seikatsu

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榎本純

Enomoto Makoto

脚本家・演出家・俳優。早稲田大学演劇研究会で演劇をはじめる。 等身大の若者たちが笑いながらも必死に困難を乗り越える「笑えるけど、なんか切ない。」 をテーマに掲げて多数作品を発表。外部団体へも脚本やシナリオを提供している。 主な出演作は、アンカル『昼下がりの思春期たちは漂う狼のようだ』(蓬莱竜太 作・演出)、舞 台版『ROOKIES』(伊勢直弘 作・演出)、視点2023『SHARE`S』(ハセガワアユム 作・ 演出)に出演。

2023年1月1日より、「ジャパニーズ生活」を立ち上げる。

誰もが一度は経験がある、しかし記憶の奥の奥にひっそりと身を隠している「あるある」や「懐かしい何 か」を、脚本の上で引っ張り出してくるのが得意。独特な会話のテンポと言い回しで固有名詞を多用し、 一見不毛なやり取りに見えても、気がつくと何故か世界観に惹き込まれている、そんな会話劇を描くのが 特徴。

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